シニア女性が求められている警備員の世界は本当にあります

場所に溶け込む必要がある私服保安員

ホームセンターや書店だけではなく、ディスカウント店やスーパーマーケットでも万引き被害は多く発生しているので、窃盗犯を捕まえるために私服保安員を雇う店は増えています。万引きを窃盗犯という犯罪と認識していない人がいるので、病気のように何度も同じ店で盗みを働く人が後を絶たず、経営に打撃を与えている状況があるでしょう。スーパーマーケットに入る私服保安員には、60代以上の女性中には70歳前後で押し車を押しているタイプの人もいます。窃盗犯もまさかおばあちゃんが私服保安員とは思わないので油断するのですよね。

力は必要無いので視力があれば十分

私服保安員では確実に目で商品を服やカバンに入れる所を確認する必要があります。疑わしい状態では決して声をかけることはなく、自分の目で現認した場合のみ自信を持って声掛けをするわけです。現行犯についてのみ私人逮捕が出来るのですが、店舗からの依頼を受けているので完全撲滅は難しくても一度捕まえた窃盗犯は、店内出入り禁止措置にも警察へ突き出して記録に残すことも店長判断により可能です。私服保安員経験が長い人ほど、全数警察への引渡しを行えば窃盗犯は減ることを知っています。

同じ現場では続けて働きません

毎日同じ店舗へ行くことは私服保安員にはありません。店舗からの依頼を受けて私服保安員業務を行う場合には、連続して依頼を受けると全部の日で別の私服保安員を入れます。なぜなら、窃盗犯に面が割れてしまうと現認を行いにくくなるので、一度入店した店舗へは数ヶ月間は入らないことが一般的です。可能ならば仕事として入店している店舗には、自分で買い物に行くことも避けると良いでしょう。警備会社では私服保安員の生活圏内には派遣しないように注意しているので、勤務先は毎回近くではありません。

警備員の求人は、マイペースで仕事をしたい方にとっては非常におすすめです。定期的な確認さえ行えば、さほど大きな問題は起こりませんので、自分のペースで仕事が出来ます。